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2011年08月15日

 元の木阿弥だよ〜。って言いますよね。そもそも木阿弥ってなんじゃい?と思うでしょう。相方は「網?」とか。いやいや、アミは阿弥陀のアミだよって話をしたまではイイんですが、んじゃ木阿弥ってナンだよ?と説明しようとしても出来ません。判らなかったらググる!

 木阿弥ってのは単体では使わない単語のようです。元の木阿弥、これ自体が一個の慣用句ですね。で、肝心の由来ですが・・・ぜーんぜん判りません。まぁ逆に、色々な説がありすぎるってことみたいです。

 一番有力な説は、筒井順昭という戦国大名に関わる話。何でもその順昭が、病気にかかって死んだとか。しかし死んじゃうと他国からの侵略のピンチってー事で、その死を隠すために木阿弥という坊さんを影武者?代理?に仕立て上げ、順昭の子供がいっちょまえになるまで身代わりをさせたとか。なんだか面構えが似ていたみたいなんですよ。ところがこの木阿弥って坊さんは「こりゃーナイスぢゃ」と大名の名を利用して贅沢三昧を尽くす腐れ坊主だったみたいなんですね。家臣はそんな腐れ坊主でも他に方法がないため我慢して仕えていたんですけど、もう限界!となって子供にさっさと世襲させて、その腐れ坊主に「もう帰れよアンタ!」と元のお寺に返しちゃった。贅沢三昧の影武者から元の坊さんに逆戻り、そんなとこから元の木阿弥になったとか。ツェットの豆知識コーナーでした。

 私が思うに、意味も判らず使ってる慣用句っていっぱいあるんでしょうね。

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