ONEMAKE FOR SNOWBOARD

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2011年05月07日

 ALLiSTERというアメリカのロックバンドをご存知でしょうか。邦楽の、それもロックではなくJ-POPをロック調にアレンジしてしまうバンドです。有名所ではスピッツのCherry、サザンのTSUNAMIなんかをカヴァーしています。流暢な日本語で。PVを観るとコテコテのアメリカーン。滑らかな口調で日本語の歌詞を歌う様は実に見事ですが、それ以上にこの曲をロックアレンジ?というのが私の好きなところです。

 日本語は読み書きは難しいが喋るのは簡単だと聞いた事があります。しかし英語などとは全く言語体系の違う世界、発音もものすごく特殊なはずで、それ故に今まで日本語を一生懸命使う外国人と仕事などで接してきましたが、流暢とは程遠い状態でした。あれだけ綺麗な発音をするのは相当苦労したでしょうね。私も英語の歌を何曲かは歌えますが、ネイティブが聞いたらナニ言ってるか判らん!でしょう。それにロック、メタル、カントリー、バラッドなどの音楽ジャンルでJ-POPというのは特殊な文化を築いていると思うんです。それを取り込み自分たち流にアレンジってすごく難しいと思うんですよね。それに原曲の歌詞を載せるなんて尚更です。英語の曲をカヴァーする日本人は多くても、日本語の曲をカヴァーするってものすごく少数派なんでしょうけど。例えば日本人がチャイニーズやコリアンの曲をカヴァーしてるのなんて殆ど聴いた事ないですしね。

 私が思うに、J-POPを認めてくれるアメリカンがいることが日本人としてすごく嬉しいです。

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