ONEMAKE FOR SNOWBOARD

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2010年04月25日

 ウチの会社はいわゆる、大手メーカです。私自身はモノづくりな仕事はしてないんですけど、ウチの会社の製品がどこにでも転がっています。ぶっちゃけ他社製品の方が好きだったりするんですけどね。んじゃ私は何をしているかってーと、相も変わらずソリューションを売ってます。どうです?そこのアナタ!ソリューションなんぞをひとつばかし買ってみませんか?

 何をどうしたって高いんですよ、ウチの会社は。入札でコンペチタ(=競合他社)に大抵価格で負けるんですよね。何故か?中間マージンが多いからなんです。親会社→実務会社→請負会社みたいな商流があるわけで、\100のものが\142になり\204になって世に出て行くわけですから当然っちゃー当然です。場合によっては親会社→管理会社→実務会社→請負会社→下請会社のような商流があるわけで、下請会社が\100かかるって言ったら\416になって世に出て行くんです。その中間マージンに意味があるのか?という話ですが、まぁ問題があった場合には親から全てが責任を負うわけです。実際過去にも末端1億の案件に数億の追加工数がかかったなんて問題もあったわけです。下請会社がその責任を負うのは不可能なわけで、そう考えると仕方がないのかもしれません。

 私が思うに、中間マージン、どこかの誰かがそれでゴハンを食べている日本経済=世界経済の不思議。

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