休憩1ボードウォーク(Board Walking)(板を履いたまま歩こう)

 いつも雪が大量に降って、キッカーを造り放題、飛び放題!だったらいいんですけど、なかなかそうはいきません。そこでちょっと休憩として、どこでも出来る便利技をご紹介します。

 その名も、ボードウォーク!モ○ポリーに出てくる地名ではないですよ。名前から想像ついた方もいると思います。全く訳わかんない方もいるでしょう(^^;)別名、オーリーウォークとも呼ばれます。お、ちょっとだけ分りやすくなりましたでしょうか?

 ぶっちゃけて説明しますと、ボードを履いたまま(両足バインディングをはめたまま)歩く技です。おい、ちょっとまて!両足引っ付いてたら歩けるわけねーぢゃねーか! あい、すいません、その通りです。ですから正確に言うと、ボードを履いたまま跳ねるんです。

 では、解説してみます。最初は平らな地面で止まった状態でやってみてください。(レギュラーもグーフィーもありません、はい)

  1. まず、両足のバインディングがついた状態にします(滑る状態です)。
  2. 右足を思いっきり持ち上げ、左側に体重をかけます。
  3. テールがしなったところで、ジャンプします。
  4. ノーズで着地します。
  5. そのままノーズのフレックス(弾力)を使ってジャンプします。
  6. テールで着地します。
  7. そのままテールのフレックス(弾力)を使ってジャンプします。
  8. 4に戻ります。

 ここでポイントは、4のときに「ノーズだけで」着地することです。うん、ニュアンスが伝わってないですね(^^;)4のノーズが着いた瞬間、その反動で5をやるのです。そして6のテールが着いた反動で、7をやるのです。そして4のノーズが着いた瞬間、その反動で5を・・・(以下略)

 うまく出来るようになると、「ぽーんっ、ぽーんっ、ぽーんっ・・・」と跳ねていられるようになります。用はオーリー(板のテールのフレックスを使ったジャンプ)とノーリー(板のノーズのフレックスを使ったジャンプ)を交互に繰り返しているだけです。だからオーリーウォークとも呼ばれるんですね。

 ちょっと待って!?その場で跳ねてるだけで、歩いてないよ? その通りですね。では、5のジャンプの瞬間に、左足を前に出してみましょう。それで7のジャンプの瞬間に、今度は右足を前に出してみましょう。ほら、ぽんぽん跳ねたまま前に進めませんか?(^^)軽快そうに跳ねて進めたらばっちりです。「ポーンっ、ポーンっ」ではなく「べた、べた」という方は要練習です。

 慣れると、雪の上を歩くスピードどころか、スケーティングより早く進めます。しかもいちいちバインディングを外したりつけたりしなくてもOK!さあ、みんなでぽんぽん軽快に跳ねましょう(^^)

 次回予告:メソッド(method)


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