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2011 年 03 月 06 日(日)

 昨日、滑りの世界の最上級はデモンストレータだと書きましたが、このデモとは方向性がまた違いますが、検定員という世界もあります。何か(例えば1級)を受験するからには、それを評価する(その人の滑りが1級レベルかどうかを判断する)人がいて、当然ながらその人はそれ以上の知識が必要な人となります。検定員はD級〜A級までがあり、滑りの世界の最上級と一緒でA級がイチバンすごいです。だって自身がA級イントラの滑走技術を持っている必要があり、更に他人を見てその人がA級レベルの滑りを出来ているかどうかを判断する人なわけですから。当然ながらA級イントラであり、かつB級検定員の資格を持った人しか受験すら出来ません。ってゆーかA級検定員なんて全国でも数えるほどしかいないんじゃないですか?イントラのようにどこのゲレンデにもワラワラいるようなもんじゃないです。多くても数十人って単位でしょう。

 そこでギモン。A級検定員とデモンストレータ、どっちが上だよ?って矛盾です。デモだって全国にワラワラいるようなもんじゃないです。十数人レベル。たぶん個人的なイメージとしては、滑りはデモ、知識はA検です。A検は元デモなんて人も当然いますし、デモを認定するのもやっぱりA検。おそらく年齢的な問題などにより現役ではないですけどね。あなたはどう思いますか?

 私が思うに、他人を評価する仕事、すっごく責任あって大変ですよねぇ。


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