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2010 年 12 月 05 日(日)

 最近よく思うのが、日本語の誤解?です。間違った用法と言いますか。意図的に間違ってるものは別ですよ?例えば私も良い意味で「これヤバイよ」とか使ったりしますし、言音の持つニュアンス的にかわいいから「こってり忘れてた」とか使います。でもそういうのじゃなく、意味そのものを間違えてるヤツですね。

 確信犯・・・自分の考えが正しいと確信して(法が間違ってると確信して)法を犯すこと。テロとかが当てはまります。例えば「制限速度50km/hの空いてる安全な道で70km/hを出す」場合、良例として「無意味な制限速度で渋滞が起きるから、確信犯(無意味な制限速度が渋滞原因を作るのじゃ!という考えで)でスピード違反をする」であり、誤認や間違いとして「ついつい自分が急ぎたいから、確信犯(スピード違反で捕まるってゆー犯罪行為と知りつつも)でスピード違反をする」なんてのです。これは確信犯ではなく故意犯です。違いが判りますか?

 役不足・・・その人間に対して役のレベルが低いこと。例えば本来であれば主演を張れる大物俳優に脇役をやらせるとかです。北野武に単なる通行人をやらせるわけにはいかないですよね?誤認や間違いとして、俳優が主演をしてダメだった場合に「役不足だ」という事。これは役不足ではなく力不足です。石坂浩二に水戸黄門は無理っしょ。違いが判りますか?

 私が思うに、間違いは恥ではなく、間違い続ける事が恥なのです。


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