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2010 年 10 月 08 日(金)

 昨日の続きですけども、つまりは残業した子に対して休みorカネをどうするかなんです。とりあえずその死にそうな現場は別の人を投入したので、彼は一旦空いたわけです。本人は「休みが欲しいッス!」と言うので、先月の残業分と休出の代休を含みで「今月25日まで出てこなくてイイよ」(18連休)という事にしたわけです。まぁ彼がどんだけ残業してたかは想像に難くないですね。しかし会社として残業規制の中、先月分の稼動が部→事業部→事業本部や組合まで挙がってしまって大問題になるのは目に見えているわけで、イコール超過稼動なんて無かった事にしてしまえば良いわけでして。いや良くない事なのは重々承知で本人と相談し、勤怠システム上の先月の稼動分を減らし(やってなかった事にし)今月分に付ける(現場出社している事にする)方法を取り付けたわけです。確信犯ですが本人もそれがイイという事だったんですね。何故かというと、その彼の会社は残業に対する時間代休という概念がなく、代休は休出した分だけなんです。とすると4連休くらいにしかならないわけでして。

 内々だけで意識して処理してれば終わったはずなのに、彼は嬉しくて18連休を自社の同僚に話しちゃったんですよ。そしてその同僚が彼の上司にその話をネタで振ってしまって、その上司が「何?どうなってんだ?」と問題発覚。勤怠システムと実情に差異がある事がバレてしまいまして・・・勤怠実体を正式に修正提出する事になりまして・・・残業命令の無い勝手な超過稼動が事業本部長の目に留まってしまいまして・・・私も偉い人から何度も何度も事情聴取・・・「そんなヤツ切れ!」とお怒りの声がバンバン・・・はぁ、何でこうなっちゃったんでしょう?(涙)

 私が思うに、偉い人も現場経験の上で偉くなったんだから、仕方の無い現場というのがある事くらい理解してくれないもんでしょうか?


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