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2009 年 12 月 07 日(月)

 もったいない!これがキーワードです。非常に難しい問題となります。まず一般個人的な話からしますと、何年も生きてくると古くなったもの、痛んだもの、色々出てくると思うんですよ。特に服や家電や車など。さくさく買い換えればいいわけですけど、まだ使えるまだ着れるってモノを買い換えるのが得策か否か?否に決まってます。買い換えることが一番の出費であり、エコ的に考えたら痛んでようが古くなろうが使い続けるのが文句なしのエコですよ。もったいない精神バンザイってくらいです。それでは日本経済的な話で見てみると、世の中にはエコ商品や省エネ商品が多々出回っています。果たしてそれは本当にエコ商品ですか?本当に省エネ商品ですか?企業が儲けを出すためにエコとか省エネとか言っているだけで、実態はどうなんでしょう?もちろんエコに決まってます。省エネに決まってます。但し買い換える前のモノがどうなろうと知ったこっちゃないのが企業です。だって買い換えてもらわないと小売店も卸業者もメーカも儲からないでしょ?企業が儲からなかったら不況になるに決まってるじゃないですか。

 用はですね、エコと不況は比例なんです。もったいない精神があったら不況は立ち直るわけがなく、ガンガン消費して使い潰してってもらわないと厳しいのが経済なんです。じゃあここまで世界的にエコエコ騒いできたものを今更「不況だからもったいないとは思わず買い換えなきゃダメですよ」だなんて言える人がいるわけがないのです。

 私が思うに、世界的不況が続いている?それは世界でエコが認められている証拠ですから仕方が無いのです。


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