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2009 年 11 月 11 日(水)

 最近、トシくったなぁと思うコトがあります。それは、無意味に難しい言い回しをするようになったコトです。もちろん仕事の場合が多いんですけど、おそらく会話とかにも自然とそういう言い回しが入ってるんでしょうね。なんかオヤジくさくてイヤやなぁと思いながらも、そういう言い方によってかしこまった態度を取っているような、きちんとした受け答えをしているような、そんな感じです。

 例え?んー、そうですね、齟齬とか?「認識に差異はございません」とか言やーエエのに。幸甚とか?「ご対応頂けましたら幸いです」とか言やーエエのに。瑕疵とか?「品質に問題が確認されましたら」とか言やーエエのに。会社の若い子と打ち合わせをしてて、こーゆーのが読めなくて、初めて(あーコレってオヤジ語なんだ、と)気付くんですよ。私は上司であり責任者であり管理者でありますけど、先生ではありません。そりゃ読めなくてつっかえてたら教えますけど、勝手に覚えてくれ!とか思うところがまたオヤジ。自分は誰かに教わった覚えはないなぁ。いつのまにか覚えて使ってたなぁ。みたいに考えるところがまたオヤジ。だってしょーがないじゃないですか!オヤジは大抵、同じ世代、或いは上の世代と話をして仕事を進めるように世の中が出来ているわけですから。イコールどんどん感染していくんですよ。

 私が思うに、丁寧と堅苦しさはイコールではない!とは判っちゃいるつもりなんですけどね。


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