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2009 年 04 月 19 日(日)

 ケータイの非常に優れた機能として、予測変換があります。たった十数個のボタンで日本語をサクサク入力出来るのはこの予測変換のおかげです。でもPCにはその機能がありませんよね?そりゃもちろん両手の10本の指でダカダカ入力するので変に部分部分を予測変換で繋げるよりはダカダカ書いちゃった方が早いからなのかもしれません。

 本当ですか?そんな事はないと思うんですよね。実はPCでも既に類似した機能は幾つかあって、例えばMSのWORDなら2009年と入力したら2009年4月19日まで自動で入ります。EXCELだったら同列のセルに同じ内容があったら、入力しかけの状態でソレと同じとして補填してくれます。プログラマーな人には馴染み深いMSのVSやEclipseなどの開発環境でも必ず変数やクラスの補填機能があって使ってない人は皆無でしょう。更にSHARPのPCとかだと予測変換ユーティリティみたいなのがあって、ケータイの予測変換と同じような事ができちゃいます。

 しかし!私が欲しいのはそんなもんじゃないんです。単語の予測なんてPCでは不要です。欲しいのは豪快な変換!「あ」を入れた時点で「ありがとうございます。」なんてのは当たり前、「い」を入れた時点で「以上の件、ご確認の程宜しくお願い申し上げます。」みたいなビジネス常套句が一覧で出て来い!って事です。ビジネスで使う言葉なんて毎回同じようなもんです。あると便利でしょ?誰か作ってくんないですかね?

 私が思うに、あと10年はキーボードを叩く文化は無くなりません。絶対儲かりますよ!


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