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2009 年 01 月 25 日(日)

 telnetという技術があります。ちょっとUnix/Linux系をかじった事がある人なら誰でも知ってるスタンダードな遠隔操作用CUI(コマンドラインユーザインタフェース)です。ま、簡単に言えば離れた場所にあるサーバに遠隔でログインして色々やるためのものですね。そしてsshという技術があります。これはtelnetがネットワーク上に流れるデータが平文で流れるためセキュリティ的にダメダメなのに対し、ネットワーク上に流れるデータを暗号化して通信するものです。と思っている人、手ぇあげてぇ!・・・は〜い。

 い、いや、間違っちゃいないんですよ?telnetの代わりにsshを使うのは今や常識ですし、telnetと同等の事をセキュアにやる事ができるのは確かです。しかしsshの真価はそんな事ではないんですね。OSI基本参照モデルで言うL2の通信をL3以上の通信でトンネリングする事が出来る事が一番すごいんです。つまりhttpとかftpってのはL6以上の通信プロトコル上であるやり取りで、L4以下であるTCP/IPなどのプロトコルの上に成り立ってるんです。しかしFWやルータなどの障壁を越える通信をするには・・・ん?なんかヤケに話が難しくなってきちゃいましたね。そういえばココはスノーボードのサイトでした。

 私が思うに、コンピュータの世界には私の知らない事がたくさんあります。


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