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2008 年 08 月 29 日(金)

 今までdocomoは遅い遅いと言われ続けてきました。その理由は通信方式なのですが、docomo&SBM&EMはW-CDMAという方式で、au(KDDI)だけCDMA2000という方式です。W-CDMAは↓384Kbps&↑384Kbpsというショボい通信だったのですが、HSDPAの登場で↓14〜1.2Mbps&↑384Kbpsとなり、もうすぐ発表されるHSUPAにて↓14〜1.2Mbps&↑5.8Mbpsという速度が期待されます。下り速度に幅があるのは方式の問題で、docomoの906以降だけ7.2Mbps、それ以外は3.6Mbpsと思っててイイですが、どちらにしろもうdocomoが遅いなんて言わせないって感じです。ただHSDPAは都心部限定ですけどね。auのCDMA2000はさっさとCDMA 1X WINという名称でEV-DOに移行し、Rev.0では↓2.4Mbps&↑144kbps、現行のRev.Aなら↓3.1Mbps&↑1.8Mbps、元々速いのです。もうすぐ発表されるRev.Bだと↓73.5Mbps&↑27Mbpsというとんでもない速度を叩き出します。まぁHSUPAもRev.Bもあくまでベストエフォートなので最大速度が出る事はあり得ないのですが。

 しかし世の流れは標準化、統一、NGNに動いています。その前段階として3.9Gという位置付けでは日本のキャリアは全てLTEという方式に統一移行します。DもSもEもKも例外なくデス。LTEとは↓300Mbps&↑75Mbpsという「光より速い」世界です。

 私が思うに、家よりケータイの方が速くなる時代はすぐそこまで来ています。


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