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2008 年 03 月 25 日(火)

 人には、与えられた情報をそのまま持つだけの人と、与えられた情報を以って次の回答を導き出す人といます。前者は文系と呼ばれる暗記型の人で、後者は理系という応用系の人です。

 1週間は7日、1ヶ月はマチマチ、1年は365日なんです。当たり前なんですけど、これって結構重要な情報だったりします。例えば今日は火曜日です。では1年後の今日は何曜日でしょう?すごく難しい問題のように思われますが、実は非常に簡単なんです。365日÷7日≒52週、ここまではスタンダードに知られています。しかしその余りが1日というのがこの問題の重要なファクターで、今日が火曜日であって来年は356日後という事は、364日後(52週後)+1日=来年の3/25日は水曜日なんです。もちろんこれに更にうるう年が入らねばならず、今日が2/28以前であれば今年、今日が3/1以降であれば来年、÷4の余りが0の場合は1年を366として計算といったロジックが発生するわけです。365÷7の余りが何日か?なんて事はコンピュータにやらせればよい計算であり、来年の今日は何曜日?を求める方法を考えるのはあくまで人間の仕事なんですね。

 私が思うに、コンピュータが幾ら発展しても、人間の仕事が無くなる事はないのではないでしょうか?


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