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2008 年 02 月 26 日(火)

 「捻挫と靭帯が伸びるって違うの?」と素朴な疑問を投げかけた友達がいました。私の自己解釈では【捻挫】関節の損傷であり、あらゆる関節にてあらゆる筋組織(靭帯、腱、関節包、他)の損傷を含める、【靭帯が伸びる】言うまでも無く靭帯そのものの伸びる事による損傷、といった感じでした。そんな感じに説明したら「ふ〜ん」と何か納得してない風でした。

 判らん事はググる!いつもの事です。そしたら【捻挫】関節に曲がらぬ方向や角度に力が加わり靭帯が損傷した状態、なんて説明が!もっとよく調べてみると、捻挫にはそもそも明確な定義が無いそうです。それ以上にす。損傷が認められない状態でも痛ければ捻挫の一種であり、ムチウチなどは頚椎の捻挫に別名があるだけなんだそうです。もちろん【靭帯が伸びる】のも捻挫の一種であり、それどころか靭帯断裂などもあくまで捻挫の一種なんですって。捻挫という言葉や状態を甘く見ちゃダメですね。

 私が思うに、医者になんてなれませんが、医学の知識ってあると便利ですよねきっと。


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