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2008 年 01 月 18 日(金)

 お医者様から聞いた怖い話を二つほど。一つ目はとある男の子(22歳)の話。ボード歴2年、ドリフトターンも卒業かな?というお年頃。友達と朝一番リフトに乗って一番上へ。滑り出し15秒、鬼のようなアイスバーンでエッジが抜けて腰を強打。痛くて動けなくなりました。スノーモービル→救急車→近くの病院へと標準連鎖。診断の結果、脊髄損傷による下半身不随。半年かけて車椅子で病院を去ったそうです。二つ目はとある女の子(25歳)の話。ボード歴5年、滑り専門の中級者って感じ。朝から友達のコーチング。昼休み後、レッスンを再開。そこそこ滑れるようになった友達を谷側から見上げていた所、別の初心者が突入。後ろになぎ倒されました。痛がりながらもその日は滑り、近くの宿で就寝。朝起きたら身体が半分動かない。救急車→近くの病院へ。診断の結果、脳外出血による右半身不随。半年かけて治らず、自宅療養に切り替え病院を去ったそうです。

 怪我をしないスポーツは皆無だそうです。そしてどんなスポーツも玄人だから怪我をしない、初心者だから怪我しやすい、なんて事はなくて上手くなればなるほど怪我に悩まされるそうです。そして大勢が怪我によって業界を去っていくんだそうです。引っ付けば治る身体の骨折なんて全然マシなんだそうですよ。プロテクターしてたんですよね?してても怪我するんだ、じゃなくしてたからこの程度で済んだと思って、これからも必ずしましょうね!と言われても、もちろんッス!って感じです。

 私が思うに、怪我で趣味を諦めるのも避けたいですし、それにより人生を棒に振るのも避けたいですよね。


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