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2007 年 11 月 30 日(金)

 ケータイが高くなるという都市伝説が流行ってますね。実際には値段はそう大きくは変わらないのですが。まぁ簡単に仕組みを説明すると、今まではケータイを売ってる店が1台売れる毎に4万前後の報奨金をキャリアから貰ってたわけなんです。例えば店頭価格1万円のケータイなら実際は5万円だったという事ですね。もちろんそこからショップはメーカに仕入れ値を払うので、各ショップの儲けはそんなに多くはないんですけれど。これがまた皆が1年サイクルで買い替えされたら、キャリアも大変なわけです。月3千円しか使わない人に年間4万円は払えませんよね。その分の負担は月額料金に均等に振り分けされてるわけです。つまり買い換えない人が損をする仕組みだったわけでして。それを今度は、負担したくないユーザのために基本料金を値下げしてケータイ価格を値上げしよう、これが今回の意図なんです。だから月額料金と買い替え料金を合わせたら実際やっぱりトータル支払い金額は変わらないんですよ。得するのは電池を頑張って交換しながらも古い機種を使い続ける人でして、だからって買い換える人が損をするわけじゃなくキャリアとメーカが損をするだけなんです。それでも皆、何だかんだ言って買い換えるので実際には何も変わらないってのが現状みたいですけどね。あー人づてに聞いた話をテキトーに書いてるので、100%信じないで下さいね。

 私が思うに、そもそもケータイが5万円もしたら誰も買い換えませんよそりゃ。


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