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2007 年 07 月 07 日(土)

 若かりし頃、ある日いきなり吐血しました。ほっといたら何事も起きなかったのでそのままにしていたら、また吐血です。見るに見かねた友達が私を病院に連れて行きました。病状はアルコール性肝炎とそれに伴う腹膜炎というものでした。まぁつまり自分の肝壁が弱り過ぎて自分の肝臓に穴を開ける病気ですよ。

 そりゃもう驚きましたよ。何でも肝硬変?だったかな?そんな病気の前触れらしく、死ぬときはアッサリ死ぬぞ!と医者に脅され、本当にビビッたもんです。原因はバカらしいほど単純で、元々酒の飲めない私が仲間の前だからって調子こいて角ビンとかラッパしてたからです。元々酒が別に好きでも何でもなかった私は(ただカッコつけて飲んでいただけ)それ以来サックリとお酒は止めましたね。いや正確には数回飲みましたけど、その時は顔が赤くなって安心したものです。肝臓が壊れると、酒を飲んでも赤くならず青くなるんですよ。そういう症状の方は気をつけた方がいいですよ。アルコール性肝炎は、自覚症状が全然ないですからね。ある日いきなりですからね。

 私が思うに、ガキの頃って、誰に対して何のために無意味な見栄を張るんでしょうね?


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