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2007 年 04 月 27 日(金)

 広い宇宙に数ある惑星には、残念ながら人間の生きられる環境は皆無です。人間どころか微生物や菌などを除く生物が生物として生きられる空間すら皆無です。だからこそ地球は尊いのであって、大切にしなければならない奇跡の星、そう思われてきました。

 ヨーロッパ南天天文台によると、グリーゼ581という恒星を13日周期で周回している惑星が発見されたそうです。表面温度は0度〜4度であり、水が液体で存在するらしいのです。水が存在するという事は酸素があるわけであり、0度程度なら十分人間が対応可能な温度なわけです。1年が13日しかないところがややアレですけど、それはそれでイイじゃないですか。しかしひとつだけ問題があります。その惑星、地球から20光年離れたところにあるそうなんです。20光年=光の速さで20年かかる距離=299,792,458m/s(1秒で地球を7週半できるスピード)でも20年かかる距離・・・どうやって行くねん!

 私が思うに、所詮私たちは地球の上で生きていくんですよねぇ。


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