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2007 年 03 月 31 日(土)

 「無量大数を英語では?」という素朴な疑問を頂きました。そもそも私は数学者でも英語学者でもないのでそんなの知る由もないのですが、とりあえず調べてみました。というか調べてみて思ったのですが、遠い昔にみんな習ったはずなヤツですね。

 えーと、まず無量大数は日本語ですね。つまり日本の数字カウント形態なのです。その日本の数字カウント形態は万進数(だったかな?)で、一十百千を小単位として万、億、兆、京、垓、(ジョ)、穣、溝、澗、正、載、極、恒河沙、阿僧祇、那由他、不可思議、無量大数と続くわけです。ちなみにジョという漢字は今の日本には現存しません。そこから定義すると、日本で最大の数は千無量大数です。まぁ正確には九千九百九十九無量大数九千九百(途中64個くらい九を略)九十九なんですけど。数えれば判りますが結論から言うと無量大数は10の68乗です。千無量大数だと10の71乗です。10の71乗とは、100, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000です・・・合ってるかな?眠いので続きはまた明日。

 私が思うに、日本人は大昔から、すごく大きな世界(単位)まで見越していたんですねぇ。


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