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2007 年 03 月 30 日(金)

 メガトン、メガデス、メガンテ・・・メガという響きには非常に強大なイメージがあります。しかし実体は百万でしかないのです。もちろん百万という単位は半端な数ではありませんが、百万円はもう世間では大金ではないのです。百万人は大した人数ではないのです。しかしそれ以上に百万の価値が低い世界があります。それがコンピュータの世界です。

 見回して下さい。PCに積まれてるメモリは数十メガから数百メガが当たり前、最近ではギガ単位も珍しくありません。ハードディスクなんてテラの世界にまで入っています。もうすぐペタの世界も見えてくるかもしれません。つまり既に世の中はメガを強大なイメージでは無くしてしまったのです。ペタというのは10の15乗、つまり千兆です。強大ですね。しかしペタトン、ペタデス、ペタンテ・・・何ともマヌケなイメージがあるのは私だけでしょうか?

 私が思うに、私が死ぬまでには無量大数の世界も見えるのかもしれませんね。


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