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2006 年 12 月 15 日(金)

 来年からユニバーサルサービス制度がスタートしますね。固定網、つまりNTT回線を利用している人全てに影響が出ると思います。

 ユニバーサルサービス制度とは、ぶっちゃけ首都圏などの人口がある人には損なだけで、地方の村や島なんかの「隣の家まで数キロあるんだよな」みたいな所に住んでいる方が多大な恩恵を受けるものです。つまり日本全国どこに住んでいても、公平で安定的な電話設備を確保するために国がキャリア、つまりNTTからお金を徴収しよう!というものです。ぶっちゃけNTTが自腹を切れば全然問題ないんですけど、タダでさえ携帯電話との競合によって値下げ合戦を繰り広げているNTTにはそんな余裕がありません。でも国が金をよこせって言うわけですから、払わないわけにはいきませんよね。イコール加入者、つまり我々に負担させちまおうというものです。NTTだけじゃなく、NTT回線を利用している事業者、例えばADSLのIP-Phone(Yahoo!BBなど)も全て対象になります。ま、つまりまた一般市民の払うお金が増えるんですよ。税金とはまた別の次元で。何か納得いかないかもしれませんけど、誰も納得なんてしてないです。消費税が増えるよりマシかな?くらいの事ですか。

 私が思うに、あの手この手で色々支払うお金は増えていくものですねぇ。


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