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2006 年 11 月 24 日(金)

 消える消えると言われ続けたルーズソックスとJava、ルーズソックスは消えました(ごく一部を除いて)が、Javaはなかなか消えませんね。私も今も尚、Javaの開発が飛び込んできます。

 どうしてJavaは消えないのでしょうか。一番の理由は、プログラマのレベルの低下です。え?Javaって最新の最高の言語じゃないの?なんてバカな言葉を聞くと頭痛くなりますね。ぶっちゃけ言うと、コンピュータを理解したプログラマが全然いなくなってしまったんですよ。ここで言う「コンピュータを理解したプログラマ」というのは、スタックやヒープ領域をどう使うかを考慮しつつ、レジスタを有効活用し、処理スピードを前提に置いたプログラミングが出来る人という意味です。正直、Javaって何も知らなくてもWeb上に転がっているサンプルコードとライブラリを繋ぎ合わせていけば動くんですよ。そのせいで、メモリ食い潰し、実行速度の低下、可読性の悪さが頻発しているんです。でもそれを何をどうしたら直るのかが判っていない、動いてるジャン!的プログラミングをみんながしているので問題なわけです。先日もそんな無茶苦茶なプログラムを動かすために、一個数十万もするCPUを20個買い足して、それでもCPU使用率100%、1処理時間数十秒、どんなシステムですか。仕方なく部分的に処理を切り離し、私が勢いで書いた1ファイル100行程度のCプログラムに置き換えました。CPUひとつで使用率10%以下、処理時間50ミリ秒になりました。Javaソースコード数十ファイル数千行、全てゴミになりました。お客さんにはそんな事は口が裂けても言えないので、そのまま置いてありますけどね・・・こいつらこの数ヶ月、一体何をやってたんですか?ホントこんなバカバカしい開発やってらんないですし、こんなバカどもに単金払ってられないですよ。再利用性?まともに動かないシステムの何を再利用するんですか?正直私に言わせればJavaなんてゴミだゴミ!(忙し過ぎるのとバカらしさで久々にマジでキレてます・・・)

 私が思うに、本当にJava、消えてくれないですかね?(涙)


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