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2006 年 11 月 01 日(水)

 ソフトバンクモバイル(以下SBM)が猛威を奮っています。「通話\0、メール\0」という予想外割というやつですね。インフラ環境でものすごくD社やK社に劣っているSBMは、もう値段で勝負するしかないわけです。でも確かに安いですよね。

 なーんて思っちゃいけません。まず通話\0、当然ながらSBM同士じゃないと無料になりません。しかも一番カップルの長電話に使われる21:00以降の通話料は月間3時間強を超えると1分40円という課金対象に早変わりです。使う人はそんなの一日で使い切ってしまいます。つまり毎晩30分程度の電話しかしない人でも月額トータルで見ると従来の倍近く払うんですね。次にメール\0、これも当然ですがSBM同士じゃないと無料になりません。友達がD社やK社だと無料どころかパケ代は他社の倍以上になります。自分の友達がSBMだけ!なんて人は殆どいないわけで、忘れちゃいけないのがケータイのメールは受信してもお金がかかるんです。そうすると用はウチワの通信料を外の通信料で補ってるだけなんですね。そもそも安い安いと言われているSBMユーザの月額支払金額を聞くと全然安くないんですよ。周りのSBMユーザに聞いてみましょうね。さて結局この作戦、SBMは殆ど損しない仕組みになってるんです。客寄せパンダですね。そんな過剰広告にとうとう公正取引委員会が乗り出しましたとさ。しかしそんなパンダに人が多少なりとも集まり、話題のMNP、バンポーを行うSBMのサービスに障害が発生しちゃいました。そのせいでD社もK社も巻き添えをくらってるわけです。何でバンポーできないの?っていうクレームきまくりな感じですね。そこで考えた孫さん、「しばらく既存ユーザの機種変はやめ!他社からの受け入れだけやろう」というとんでもない手段に。既に加入している人には冷たく、来る人には暖かいスバラシイ対応です。なんだかとりとめのない話になってきましたのでこの辺で。

 私が思うに、そんなSBM及びYahoo!をツェットは応援しています♪


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