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2006 年 08 月 08 日(火)

 階段の、一段の高さって誰が何を基準に決めているのでしょうか。人の身長なんて千差万別、それ故に足の長さも千差万別なはずです。三才児などは基準に入れずに考えても、身長1m以下の子供から2mを超える外国人まで様々ですよね。とすると単純に足の長さは身長の半分と考えても、50cmの子から1mの大人までいることになります。とすると一段を上るのに膝や股関節を90度以上曲げなければいけない人もいれば30度で済む人もいるわけです。

 素人考えでは、一階分の高さを上るのには一段が高ければ高いほど小スペースな階段室で済むのではと思うわけです。しかし一段の高さが低ければ、足の長い人は一段飛ばしで上れば良い訳です。一段が高いと足の短い人が0.5段で上るわけにはいかないですからね。但しこれは一段の奥行きが一定だとしたらという前提条件があるわけでして、じゃあ一段をすごく低くして足の長い人は10段飛ばしさせたらどうかと言えば、奥行き30cmだったら高さは変わりなくとも3mも足が伸ばせる人はいないわけでして。

 私が思うに、きっとどこかに一段の最適な高さを研究している人がいるんでしょうね。


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