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2006 年 07 月 07 日(金)

 仕事でお客さんに「コピーレフト」という話をしたら『それを言うならコピーライトじゃないの?わっはっは』と言われ、あまりの白痴に辟易したものです。なに?言い回しがよく判らない?つまり「まぢアホだなこいつ!」とあきれたっつーことですマッタク。

 えー、たぶん世の中の9割以上の人が知らないとは思いますCopyleft。仕方がありません。だって幾ら世の中がコンピュータ化したとはいえ、SEなんて全体から見たらほんの一握り、その中でもライセンスというものを仕事上で考える必要がある人なんてほんの僅かでしょう。でも知らないなら知らないで真摯に傾聴すれば良いのです。なに?言い回しがよく判らない?つまり「それは何でしょう?」と素直に聞けっちゅーことですマッタク。

 たぶんCopyleftをググるとGPLの壁にぶつかり大抵混乱しますのでスゴザッパに説明すると【著作物だけどタダ。そのかわり二次著作物もタダにしとけ】というものです。通常、著作物はCopyrightつまり著作権があって、それを使ったり二次利用するには著作者に断りを入れるというのが世界共通の法律の世界です。それを根底から覆す理念でありややこしいんですけど、世界の発展に非常に役立っています。ホントですよ。Copyleftが無ければインターネット世界は無かったかもしれないというほど重要な事なのです。

 私が思うに、馬の耳に念仏でも、馬に聴く気があれば問題ないはずなのに。


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