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2006 年 04 月 17 日(月)

 ちょっと友人にお助けをしたんです。そしたら「血が繋がってないのにそこまでして頂くなんて・・・」みたいな事を言われ、私がビックリです。んー、人の考え方の違いって面白いですよね。

 昨日も書きましたが、ニュースを毎日見てるじゃないですか。やれ弟が姉を刺しただの、やれ息子が両親を焼き殺しただの、血の繋がりなんて関係ない事件が俗世間では一般化ですよ。それどころじゃなく、相続争いがどうのこうの、介護がどうのこうの、血の繋がりの「せい」で色々と問題になる事件もたくさんあるんです。私は血の繋がりなんて大層なものは全く考えていませんし、重要視もしていません。別に親兄弟がどうでもいいと言ってるわけじゃないですよ?兄貴も両親も好きですし、尊敬しています。でも例えば結婚なんてのは、血の繋がってない他人としかできないんですよ。また親兄弟は知り合いというか知っているのが当たり前です。でも何の繋がりもない人が、友達になり恋人になり親友になるんです。つまり前者は神か運命か何かに勝手に選ばれた関係なわけで、後者は自分で選んで築き上げた関係とでも言いましょうか。私としてはそっちの方が全然重要な縁だと思うんですけどね。

 私が思うに、人間関係とは「在る」ものではなく「創り上げる」ものではないでしょうか。


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