http://readmej.com/

2006 年 01 月 30 日(月)

 さてさてさて、ウダウダと業界常識を書きましたが、上記の事はウェブサイトのページの作り方によって回避できる部分もあります。もちろんcomドメインでトップページがグローバルアクセスを考えて英語で書かれていたりしたら、それこそ逆に日本人にはサッパリですけど。実際問題はこれからで、例えば仮に誰かがfatal.comを作ったとします。ドメインからそのサイトが何だか判らないわけですから、アダルトなのかブラウザブレイカなのかサッパリです。最近はブラウザが進歩してきたので減りましたが、アクセスしただけで勝手にアダルトサイトに飛ばされる、デスクトップにアダルトが張り付く、新規にブラウザを開くと勝手にアダルトが表示される、閉じても閉じても新しく開いてくる、などの問題サイトがそれはもう山のようにあります。特に日本語で何か書かれてれば少しは対処も出来ようものですし、日本ではアシが付きやすいのでそんなことをする人も少ないのですが、日本人はみんな英語が苦手です。もー横文字うじゃうじゃでWindowsが固まった時点でパニックです。そんな経験が根強く残っていて、怪しいURLにはアクセスしない!という慣習があるんです。まぁ当然といえば当然ですよね。そのURLが明らかにローマ字であるyodobashi.comだったら話は別なんですけどね。yodobashiと聞いて何だか分からない人もやっぱりいないでしょうし。

 まぁそんなわけで、ドメインはwww.fatal.jpが一番無難だということになります。もちろんwwwなしでもアクセスできるようにしておくに越したことはありませんが。で、ケータイからのアクセスを誘導するのはどうしたらよいかというと、やっぱり今は二次元バーコード、俗世間に言うQRコードです。めんどくさいドメインを間違えないようにチマチマ入力するよりは、パシャっと撮影してアクセスするほうがはるかに簡単です。最近では名詞にもQRコードが入っている会社もあり、雑誌などにも普通に載っていますね。ポスターの横にURLとQRコードを貼っておくだけでアクセス誘導にかなりプラスになります。そうなると別にドメインは短く簡単である意味は無く、どうせ手で入力するわけじゃなければ長くても意味がちゃんとしたもののほうがいいわけです。iモードでネットサーフィンしている時にURLなんて誰も知らないし考えないですよね。そもそも携帯画面にはアドレスバーがないわけですから知ろうとしないと見ないんです。長くなりましたので今日はこの辺で。

 私が思うに、でも私は携帯でネットサーフィンなんてやってらんないですけど。


← 前日 翌日 →