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2006 年 01 月 12 日(木)

 ウチの会社もとうとうセキュリティが設置されました。各部屋に入るときにいちいちカードをピッとやらないと入室できないんです。コレが非常に面倒でして、トイレに行くにもピッ。帰ってくるときもピッ。一服に行くにもピッ。一服から帰ってきてもピッ。メシを食いに行くにもピッ。帰ってきたらまたピッ。さらに面倒な事に、一緒に入る人がいるとしても、各自がいちいちピッとしないといけないんですよ。扉が開いてるんだから入っちゃえばいいじゃんと思いがちですが、どこの誰が何時何分に入退室したって情報をDBに蓄積してるんですって。ですから朝8:59なんて扉の前に渋滞ですよ。

 そもそも会社に入れないというセキュリティなら話は判るんです。社員千人以上もがひとつのビルにいるので、どこかの誰かが勝手に入り込んでも判らないですからね。でも入り口でのチェックは今までと変わらず警備員に社員証を見せるだけです。じゃあなぜ各フロアの出入りにいちいちセキュリティを設けるのか?とどのつまり上層部が自社の社員を信用していないんですよ。もちろん「ウチの会社はセキュリティ万全ですよ〜」というパフォーマンス的部分もありますけどね。

 私が思うに、どんなパーフェクトなセキュリティであれ、人間のウッカリや出来心は防げないんじゃないでしょうか?


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