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2005 年 12 月 20 日(火)

 それでは、ツェット流カレーの作り方です。用意するもの:市販のカレー粉一箱、じゃがいも(中)3個、玉葱1個、豚挽肉500g、人参1本です。これで大体ガッツリ食べる成人男性の5日分くらいです。あ、ごはんは好きなだけ炊いておいて下さいね、真っ先に。さてまず、お湯を沸かします。全ての料理の基本はお湯です。1リットル程度が目安です。グラグラと沸きましたら火を止め、有無を言わさずカレー粉をぶちまけます。いきなりかよ?とか言わずに黙ってやってください。オタマとハシで完全に溶けるまでしつこくかき混ぜて下さい。すんごい水っぽいカレーソースが出来ましたら、再び弱火にかけます。さぁそいつはほっといて、玉葱を剥き、切ります。みじん切りです。親の仇と言わんばかりに粉々にして下さい。そしてでっかい中華鍋に入れときます。次に人参を剥き、切ります。みじん切りです。友の仇と言わんばかりに粉々にして下さい。こいつも中華鍋に放り込んじゃいましょう。そしてじゃがいもを剥いて、切ります。みじん切りです。恋人の仇と言わんばかりに木っ端微塵にしちゃって下さい。当然、中華鍋行き決定です。結局全部粉々かよ!とか言わずに鼻歌を唄ってて下さい。全部入れ終わったらひとつまみの塩を入れ、周りから油を入れて強火で炒めます。中華やさんになった気分でガッコンガッコンやっちゃって下さい。目安は玉葱が透明になる程度です。炒め終わりましたら、先ほどのカレーソースに入れます。鍋のふちにこびり付かないように沈めて下さい。そしたら挽肉を中華鍋に入れ、軽く油とウスターソースを入れて炒めます。目安は赤いのが無くなるまでです。粉々にしちゃって下さい。できましたらさっきのカレー鍋に入れちゃいます。もう既にてんこ盛りですが、とにかく混ぜます。あとはご飯が炊けるまで焦がさないようにじっくり混ぜて下さい。間違ってもTVドラマに夢中にならないように。明らかに水分より具の方が多いぞ!っていう程度のもっちゃり感が出来上がりの目安です。パンに挟んでカレーパンにしてもよし、おにぎりに入れてカレーにぎりにしてもGOODです。冷めると一層もっちゃりするので、そのままラップに包んでおけばいつでも美味しいです。薄い皿にラップを敷いて包み、薄く平たくしておく事が解凍しやすいポイントです。はいお疲れ様でした。

 私が思うに、この味が、どうしても外では食べられないんですよね。


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