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2005 年 10 月 07 日(金)

 「ドラムやってた」と言うと大抵「すげー」とか言われるんですけど、何ででしょうね。ちょっとバンドをやったことがある人に聞けばスグ判りますが【ボーカル>ギター>キーボード>ドラム>ベース】っていう難易度です。あくまで私の主観ですけどね。つまりドラムって大抵誰でも出来る単純な楽器なんですって。何?ボーカルの難易度が一番高いのはおかしい?歌なんて誰でもできる?だからこそ上手さや個性を出す難易度が非常に高いんじゃないですか。持って生まれた楽器ですから、音が悪いって買い換えるわけにもいかないですしね。ベースをバカにすんな?だって簡単なんですもの。

 よく考えればすぐ気付くんですけど、出す音はセイゼイ10種類以下なんで音を出すのは非常に簡単です。叩けばいいわけですから。ギターは1cm場所を間違えると音が変わるんです。ドラムは10cm以上違う場所を叩いても同じ音が出るんです。でもドラムって、一番タチが悪いんですよ。何ていうのか、ミスったら即バレるのに、完璧な時は目立たないっていうか。持ち歩けないから全然練習出来ないっていうか。

 私が思うに、縁の下の力持ちって、気付く人がいなければ単なる脇役です。


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