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2005 年 08 月 23 日(火)

 最近、セキュリティがどうのこうのという話題が多発です。特に指紋認証だの、角膜認証だの、人間の身体を使って認証をする方式が大人気です。一番人気の指紋は同じ人が二人といないというくらい個人差があり、セキュリティ的には非常に高いと巷では言われています。その為、指紋認証のPCやケータイまで出てくる始末です。

 ナニをあなたバカなことをおっしゃってますか。指紋認証が安全?そんなの本気で信じてないでしょうね?誰がこんなトチ狂った知識を広めたんでしょうか。私に言わせれば指紋ほど危なっかしいモノはありません。セキュリティのセの字もないですよ。だって人間、生活していればどこかしらに指紋を付けますよね?喫茶店でジュースを飲んだら、コップに指紋が付くんです。ほら、よくドラマとかで警察が白い粉でポンポンと指紋を検出しているシーンがあったりするじゃないですか。そのくらい他人の指紋をゲットするのは簡単なんです。それを粘土で型を取って、指紋を作れば誰でも使い放題です。何なら指先をケータイのデジカメで撮影して、カラープリントしたものでもイイですよ。そんなんで簡単に某F社のPCは起動しちゃいます。さらに、指紋のような自分では変える事の出来ないモノは、万一やばい盗まれた!って時にも暗証番号のように変えることが出来ないんです。つまり一生危ない思いをするんですよ。

 私が思うに、個人判別とセキュリティは別物ですってば。


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