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2005 年 06 月 10 日(金)

 誰しも学生の頃に【起承転結】というものを教わりましたよね。まぁ説明するまでもないのですが、『団栗ころころどんぶりこ』(起)『お池にはまってさあ大変』(承)『どじょうが出て来て今日は』(転)『坊ちゃん一緒に遊びましょう』(結)となります。ってコレJASRACに引っかかんないですよね?(汗

 物語を書くならそれでいいのですが、普通の人は物語を書く機会なんてありゃしません。書く機会があるのは報告書、レポート、提案書などの類です。特に学生の論文なら構わないのですが、ビジネスの世界では結論を出して終わってはならないのです。次に繋げるためですね。今回あった事を反省&考慮して、次回の提案に繋げる、それを【起承転提】と言います。またこの起承転・・・という展開は結論までに時間がかかりうざったい文章になりかねません。そこでエクスプレスなビジネス社会では【結承転提】という構成が一般に使われます。先に結論、そして説明、他の要素なども考慮、最後に次回への提案、となります。

 何でこんな事を言い出したかって?私はコレは社会人の中では一般常識だと思ってたんですよ。いやぁ、知らないんですよねみんな。ちょっとビックリしたもんですから、ネタにしてみました。

 私が思うに、社会人って一重に言っても、ほんと色々な人がいますよ。


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