http://readmej.com/

2005 年 05 月 18 日(水)

 ワンメイクというのは瞬間芸です。ハーフパイプを体操の床や鉄棒のように芸を構成して演技するものと例えるなら、ワンメイクは跳馬になるんでしょうか。

 つまり何が言いたいかというと、ワンメイクってのは演技なんですよ。ギャラリーがいて(もちろんそれが友達でも構いませんし、リフト上や周りにいる一般客でも構いません)それに対して見せる、魅せる演技をするものです。もっと言えば、これからやろうと決めている技は予め決まっているべきだと私は思うんです。360を廻すと決めていたらどんなに大きなキッカーでも360ピッタリ合わせるもので、小さかったから廻り足りず180で済ましたとか大きかったから廻り過ぎて540廻っちゃったとかっていうのは本当の姿ではないのです。もちろん足りないのに無理やりやろうとしてコケるよりは、リカバリーが入っても180で着地できたほうが観ているギャラリーは気づかないから上手く見えるかもしれませんし、それも当然出来るようにするべきなのでしょうけどね。

 私が思うに、思った通りの技をする!それが本当の演技ですよね。


← 前日 翌日 →