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2005 年 05 月 16 日(月)

 「Bフレッツにしたのに遅い」とか「ADSLもFTTHも変わらない」という話をよく聞きます。もちろんファイル共有やら大きい物のDLなんかでは顕著に違いが出るんですけど、ネットサーフィンだと違いが判らないそうなんです。12MのADSL(実質4M程度)から100MのFTTH(実質25M程度)の変化があるわけですから、単純に6倍以上の速さになるはずです。6倍と言えば今まで表示に3秒かかっていたサイトが0.5秒程度で表示されるはずで、0.5秒といったら体感速度では一瞬のはずです。しかし実際には3秒かかっていたサイトはやっぱり3秒待たされるそうなんです。なぜそんな事が起こりうるのでしょうか。

 答えは簡単で、サーバ処理速度がファイル転送速度に追いついていないためです。従来のWEBページというのは静的ページと呼ばれ、実体は単なるテキストをサーバからPCに送りつけていただけなのです。だから転送速度が6倍になれば単純に6倍に近いスピードで見れるはずなのですが、最近は動的ページが主流なのです。動的ページとはサーバにプログラムが置いてあり、そのプログラムがPCからのアクセスの度にログファイルや何やらを読み込んでその都度ページを生成するため、サーバにて処理の時間というのが発生します。長くなってきたので続きはまた明日☆

 私が思うに、未だ64Kでアクセスしている人もたくさんいるんですよ〜(モバイルな人とか)


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