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2005 年 04 月 03 日(日)

 句読点ってありますよね。これって口では全く出ないもので、文章特有のものです。その内でも句点【。】は簡単です。文章の終わりに入れればいいわけですから。しかし読点、つまり【、】は非常に難しいです。入れなくても入れても良いのですが、ヘタな人が使うと非常に読みにくい文章になります。そんなんなら無いほうがいいよ!っていうくらいです。小説をよく読むのですが、某作家のミステリーが内容はまぁまぁ面白いのですが、いちいち読点を使う文章を書くため読む気が失せてしまいます。

 私は毎日こうやって文章を書いているわけですが、基本的に読点は気を使います。自分で読み直してみて「あ、ここは点はいらんな」と思ったら消しますし「ここを一気に読むと疲れるな」と思ったら点を入れます。またひらがなが続く時も同様ですね。「〜があったのですぐにまたこれを〜」という文章があったら、どこで切っていいのか判りにくいので「〜があったので、すぐにまたこれを〜」とするだけで非常に読みやすくなります。しかしこれを「〜があったので、すぐに、また、これを〜」と入れ過ぎてしまうと読んでる方が気が抜けちゃうんですよね。コツはカタカナを使うことで「〜があったので、スグにまたコレを〜」なんてするとナイスです。

 私が思うに、小説家はプロなんですから読みやすさを一番基準に考えてもらいたいものです(釈迦に説教)


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