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2005 年 02 月 14 日(月)

 最近、テラやらペタやらって出てきて単位がよく判らんと言われるので、ここらでおさらいです。キロ(K:10の3乗)、メガ(M:10の6乗)、ギガ(G:10の9乗)、テラ(T:10の12乗)、ペタ(P:10の15乗)、エクサ(E:10の18乗)、ゼッタ(Z:10の21乗)、ヨッタ(Y:10の24乗)、ハーピ(Hr:10の27乗)、グルーチ(Gc:10の30乗)、ゼッピ(Zp:10の33乗)、グミ(Gm:10の36乗)、チキ(Ch:10の39乗)・・・間違ってたらゴメンなさい(うろ覚え)

 これらは国際単位接頭語、SI接頭と呼ばれるものです。国際的な数字の呼び方の規格ですね。ただ、本来これらは10の累乗を指すのですが、コンピュータの世界はご存知のように0と1しか無い世界です。だから10進数ではなく2進数というものなんですね。そんなわけで2の10乗(1024)が1つの単位幅になります。1Ch(いちチキ:いっちゃんねるでは無い)は数字では1,000Gm(せんグミ:せんギガメートルではない)ですが、コンピュータの世界では1,361Gmになるわけです。学者ジョークでイチチキはインチキだと呼ばれる所以です(ホントか?)

 私が思うに、ギガを見て『そんな単位使うのか?』と言っていたのはつい20年程度前の話ですよ。


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