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2004 年 11 月 28 日(日)

 例えばお茶汲みという仕事があったとします。鈴木さんはそれを一人でこなせるとします。そうすると鈴木さんの点数は50点です。佐藤さんと田中さんも二人でやれば鈴木さんと同じだけの仕事が出来るとします。佐藤さんはお茶汲みという仕事の全てを把握していますが、実作業が追いつきません。田中さんはサポートという面では確実ですが、全体作業が見えていません。そこで佐藤さんは30点、田中さんは20点です。合計すると100点ですね。

 これが仕事裁量というもので、お茶を待っている人間(顧客)が万全なサービスを受けられる体制のために常に100点以上を保持する事が重要です。間違ってはならないのが、一人で全て出来る人がいたとしても、その点数のMAXは50点であり、冗長性を持たせる事が必須という事です。もちろん25点が4人でも構いませんが、難しいのが原価低減のためになるべく少ない人数でこの100点以上を維持する事が重要という事です。

 私が思うに、プロマネとはWORKを数字で表す仕事です。


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