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2004 年 10 月 17 日(日)

 残念ながら、4GHzの世界は幻となりました。というのは、Intelが発熱と電力を考えると現在の方式ではこれ以上のパフォーマンスアップに意味が無いとして、4GhzCPUの開発を断念してしまったからです。以前からクロックアップによる処理能力の向上には限界があるとされ、キャッシュの増強、CPUの大型化、64ビット化、デュアル構成化によるパフォーマンスアップ路線がありましたが、Intelは会社方針として(今のところ)4GHzは作らないと宣言、現行の3.8GHzが最速となりました。

 いやもう十分速いですよ今のPCは。4GHzなんて必要かしらと思います。またベンチマークなんかじゃなく、PCの性能としての体感スピードアップはCPUをこれ以上高性能化してもあんまり変わんないんですよね。HDDを速くしたほうが体感速度は全然違います。

 私が思うに、Windows64が一般的になるのもそう遠い先じゃなさそうです。


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