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2004 年 07 月 30 日(金)

 夏ですねぇ。最近そこらじゅうで花火大会があるようで、電車の車窓から花火を見かけることがあったりします。ウチの田舎も盛大な花火大会を毎年やってて、よく見に行ったのを覚えています。

 いやそんなことじゃないんですよ。私は東京に出てきた頃、江戸川区の南の方に住んでまして、そりゃあもうしょっちゅうネズミーランドの花火が見えるんです。花火ってのはタマにみるから風情があって、普段は静かな河川敷なんかが甚兵衛や浴衣を着た人たちで溢れ返るからエエ気分になるのに、あんなにポンポンいつもいつもやってたら風情も何もあったもんじゃないです。どちらかっていうと近所迷惑じゃないかと思うくらいで。でもやっぱり花火には何か人を惹きつけるものがありますよね。元を正せば火ですか、火には人を惹きつける魅力があります。あ、私は放火魔ではありませんのでご安心下さい。

 私が思うに、あの街中に落ちていく火花はいったいどうなってるんだろうかと下らない心配をしているのは私だけではないはずです。


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