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2004 年 04 月 08 日(木)

 まず謝っておきます。知人の不幸をネタにするのはやっぱり失礼でしょうか?軽率だったかもしれません。ごめん>知人

 今回のことに関して、色々な人からカキコだのメールだのを貰ったんですが、どうも誤解語弊があったりするようなので、反論とかケンカとかじゃなく、コレを言わせて欲しいです。私の一意見だと思って聞いて(読んで)下さい。

 私にとってつぶやきは、自分の周りで起こったこと、自分が考えているつまらんこと、社会風刺、何でもネタにしています。悪いですが内容に関してあまり選別はしていません。というのはあくまでつぶやきは私のつぶやきであり、日記でもニュースでもないからです。思ったことを出来るだけそのまま書くようにしています。そこで肝心なのは、つぶやきに於いて私が言いたいのは「私が思うに、〜」の部分なわけです。その上の文章は過程であり説明であるだけのつもり(もちろんそうじゃないときもありますが)です。今回のつぶやきに関しても、私が言いたかったのは「安全は保険では買えないです。安全は安全運転でのみ買えるのです。 」という内容。事故がどうのこうのというのは過程であり、私が思うにを書くためのきっかけに過ぎません。いきなりあの一文を書いてもサッパリ判らないでしょうしね。そしてその翌日のつぶやきでキツイ事を書いたのは、その一文を欠片も理解していないのではないかというカキコやメールがあったからです。内容は知人の不幸だったかもしれませんが、その知人の不幸をバカにしているわけでも笑いに変えているわけでもなく、こういうことがあって私も真剣に考える機会だったから、みんなも今一度考えてみて欲しいということだったわけです。

 私の家の近くに警察署があり、そこに大きな看板で「都内の事故による死亡●名、所轄内の事故による死亡●名」というのが毎日更新されています。それを見ると残念ながら死亡事故というのは本当に頻繁に発生しているということが判ります。判りますが、今までの私にとってのその数字はあくまで数字でしかなく、対岸の火事だったのです。車の運転人口から見ると、ものすごく僅かな割合ですから。実際にはあそこに載る人数というのは事故により即死した場合のみであり、意識不明の重体などで病院に搬送されて、病院で亡くなった方はカウントされません。ですから実際にはもっと多くの方が不幸に遭われているのです。また亡くならなければいいって話でも当然ありません。また10年以上前、兄が人身事故を起こしています。不幸中の幸いと言いますか、相手も兄もそう大事には至らなかったのですが、そのため私は年十数万という非常に高額の自動車保険に加入しており、それにより安心を買っているつもりでいたのです。しかし今回のことでそれは大きな間違いであることがよく判りました。やはり普段から「コイツあぶねーな」という運転もよく見かけますし、自分も急いでいる時には無茶に思われるかもしれない運転をしているかもしれません。特に運転は慣れると本当に手抜きになりがちで、99.99%の安全運転でも0.01%の気を抜いた運転により、取り返しがつかなくなる事もあるのです。幾ら高い金を払って保険に加入していても、幾ら普段安全運転をしていても、避けられない事故というのは必ずあり、また車を運転している限りその偶然に遭遇する確率はゼロではないということです。ただ普段から安全を追い求めて慎重に運転していれば、その偶然に遭遇する確率を少しでも低く抑えることが出来るかもしれない、私はそう思ったのです。特にボーダーは9割が車で山に行き、眠い身体、疲れた身体で運転をする機会が多いでしょう。だからこそみんなにもその気持ちを忘れずにいてほしいのです。それでも予期せぬ不幸は訪れる可能性があるという事は絶対に忘れないで下さい。

 私が思うに、私が言おうとしている意図を読み取ってもらえると幸いです。


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