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2004 年 01 月 27 日(火)

 先日、空手出身総合格闘家と相撲出身総合格闘家が戦いましたね。確かアッサリ相撲が負けたような。4回くらい蹴られたら終わっちゃったような。格闘技相撲最強説は何処吹く風・・・

 私なりに分析しましょう。基本的に相撲は手でしか攻撃しません。足は攻撃に使うのではなく投げに使うのみです。また人間は人間である限り絶対に鍛えられない場所(用は筋肉のない場所。後頭部とか急所とか)がある限り、肉体だけの防御には限界があるんです。しかし相撲にはそれを補う瞬発力と突発力があります。戦い方の問題で、彼らの体重と瞬発力でドカっと体当たりし鼻っ面に張り手をビシビシ食らわせれば、どんな格闘技より強そうな気がします。ルールが変わったからって戦い方を変えるからいけないような気がするんですよね。もちろん剣道と相撲では真剣を持たれたら相撲が勝てるわけないのですが、素手の格闘技である限り、レベルが同じなら相撲が最強だと未だ信じて疑いません。ここで言うレベルが同じというのは、全ての攻撃を避けて相手の急所に的確な打撃を与える空手家と、どんな相手も瞬間的に捉えて全力の体当たりが出来る相撲家であればということになりますけどね。

 私が思うに、どんな格闘技も素手である限り、真剣を持った剣道には敵いませんけど。


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