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2004 年 01 月 11 日(日)

 おとしだま・・・。懐かしい響きですね。知人で学生も終わって働いているのに、お年玉をもらっているヤツがいます。もちろん「オカシイダロ?」とツッコミを入れますよね。そしたらその知人曰く、お年玉というあのポチ袋に入ったモノがどーしても欲しかったんだそうです。そこで家業手伝い(家事手伝いではなく、実家の仕事の手伝い)で働いているそいつは、親にせがんで給料から前借りでお年玉を貰ったんだそうです。いみないじゃーん。

 人によって何がええもんなのか判らないものです。もう永い事そんな行事からかけ離れている私からすると、たとえどんなカタチでもお年玉を貰うという儀式がそんなに大切なのか甚だ疑問ですが、本人はそれが幸せのひとつなんでしょうね。例えばボードウェアのポケットから500円玉が出てきたとき、元々自分のお金なのにすごく儲けた気分になるのと一緒でしょうか。

 私が思うに、お年玉とは金額の多い少ないが問題ではないのかもしれません。


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