http://readmej.com/

2003 年 10 月 09 日(木)

 他人の事を当人よりも詳しく調べ、四方八方のアラ探し、言葉の魔術師としての偉大な職業、弁護士。難関な司法試験に受かるだけで皆すばらしい人だと思いますが、やはり司法試験に受かったばかりの新参弁護士と、弁護歴30年という弁護士とではテクニックが違うでしょう。自分が弁護してもらうならベテランに越した事はありません。大学受験と違って司法試験は30歳40歳で合格!なんて事も珍しくありませんから仮に40歳の弁護士が二人いたとしても、片やピカピカの1年生、片やこの道十何年ということもあるのです。

 弁護士は普通の会社の社章と同じように、弁護士章(バッチ)をスーツに付けています。ひまわりの中心に秤のあるデザインで「自由と正義(ひまわり)の下に平等、公平(秤)であれ」という意味らしいです。その弁護士章は、表面に金メッキがされているのですが、何年も使っているうちに金メッキが剥がれ、銀色のひまわりになるのです。そう、要するに弁護士章が銀色の先生はベテランなのです。もし裁判をするとしたら、銀色のひまわりを探しましょうね。

 私が思うに、新参弁護士先生がバッチを削ってワザと銀色にしていたらイヤですね。


← 前日 翌日 →