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2003 年 10 月 04 日(土)

 夢を見る夢を見る夢を見ました。かなり怖かったです。高い所から落ちる夢やら殺人鬼に追われる夢より怖かったです。何が怖いのか簡単に説明はできないのですが、内容的には「自分が寝ていて夢を見ているということを知らない。しかしある瞬間、びっくりして目が覚める。そして起きたら、その世界もまた夢の中なのだけど、私はそれに気付いていない」という感じですね。何回起きても、起きたその世界も夢の中なんです。自分は起きているんだと冷静に判断しているんです。全てが夢に感じずに現実と思っているんです。そして何かがあり、何回目覚めても、やはり夢の中です。ああこれは夢なんだと考えて眠りに着くと、また同じような目覚めた夢だったりします。

 以前どこかで、悪い夢を見て寝汗をかいたりするのは、精神状態が不安定らしいと聞いたことがあります。普段夢を見てもあまり記憶に残らないほうなのですが、これを書くまではっきりと覚えているのですから自分でもすごいインパクトがあったんだと思います。私は今、自分の手を見て画面を見てキーボードを叩いています。これは現実ですよね?しかしそれが現実と判断する夢なのかもしれません。

 私が思うに、これ以上、目覚めないで欲しいです。


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