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2003 年 07 月 05 日(土)

 石橋も不如帰も意味が分かんないそうです。そっかぁ、判り難かったですか。えとですね、「石橋を叩いて壊せ!な人」とは、石橋って木の橋と違って壊れたりしない丈夫なモノの例えですよね。私はその丈夫なもの、隙のないものすら意地でも壊すほどの、意地とヘリクツだということですね。不如帰も似たようなものです。「鳴かぬなら 最後まで徹底的に鳴くなよコノヤロウ! 不如帰」つまり普段は鳴く鳥であり、その声に定評がある不如帰が何らかの事情や都合があり鳴かないわけです。それが不如帰自身の都合や意地によって鳴くのを拒否しているのであれば、最後までその意地を貫き通せ!という、見栄も張り続ければ立派な鎧であり、嘘も吐き通せば真実になるという考えの持ち主ということです。

 人はそれをハードボイルドと呼び・・・もとい、意固地と呼び、見栄っ張りと呼び、へそ曲がりと呼び、頑固と呼び、オーネリネスと呼びます。そんな自分が時々嫌になることもありますが、そんな自分で良かったというときもあり、この性格はなかなか変わらないでしょうね。

 私が思うに、見栄と意地こそが男の本性であり、生き様でしょ?


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