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2003 年 04 月 16 日(水)

 いつの間にか一般的になってしまった漢方。時々お世話になっている方もいるのではないでしょうか。最近では薬店でも薬として売っている場合が多いです。ちょっと待ってください。漢方って薬ですか?東洋医学だけの話じゃないですか?

 本来薬というのは身体の悪い患部に良い影響を与えるものです。漢方は患部には効きません。身体の正常な働きを取り戻し、それによって悪い場所も正常になるのでは?といういい加減なものです。例えば頭痛やら腹痛やら何らかの症例がある際は、人間として正常な働きをしていない部分があるからそういった事象が起こるわけです。それを漢方を服用することによって正常な働きに戻すことを目的とし、結果として痛みがなくなるというものらしいです。西洋医学では患部に効かないものは薬と認められていません。

 ちなみに薬店で売っている風邪薬なんかも薬じゃないですよ。幾ら高いのを買っても、アレ飲んだって風邪は治りません。あくまで風邪の諸症状(堰、頭痛、発熱、鼻づまり)を緩和するだけで、治すには寝るだの食うだので自分の身体に闘わせるしかないんです。実は風邪薬って病院に比べると非常に高くつくんですよ。知ってました?

 私が思うに、病院で漢方を渡されたときはかなり気持ち悪かったです。


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