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2003 年 02 月 10 日(月)

 改めて思うのですが、明らかに燃えるごみって減りました。以前は60Lのポリ袋一杯にごみを捨てていたものですが、最近はまずコンビニ袋で十分間に合います。「ごみが減って環境にいいじゃないか!」とか言われそうですけど、私の生活態度は変わっていません。では減ったごみはどこへ行ったのでしょう?

 実は今まで燃えるごみとして捨てていたものを燃えないごみとして捨てるようになっただけで、ごみの全体量は減ってないんです。燃えるごみは、燃やした挙句に燃え残ったものを最終廃棄場に埋めてたわけですよね。焚き火をすれば判りますけど、モノが燃えると質量はすごく小さく、つまり少なくなるんです。今では燃えないごみをそのまま最終廃棄場に埋めてるわけです。そんなの環境に良いわけないじゃないですか。地球はごみで埋まりますよ。

 私が思うに、どんなものでも燃やす焼却炉を作ったほうが、遥かに環境保全になるでしょうにね。


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