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2001 年 09 月 24 日(月)

 誰しもドラえ○んの道具に憧れて、あれがあったらなぁ、と考えたことがあると思います。子供心に色々なアイテムは夢を見させてくれたものです。でも年老いてしまった我々は、そのアイテムを使ってやろうとすることは自己の営利目的しか思い浮かばないところが悲しいサガです。欲望があるからこそ仮想に憧れるのですけど。

 そもそもあのマンガは大人が描いていたのです。そしてあれだけ多彩な道具を使っても主人公の人生、性格は一向に進歩しません。これは何を表すかというと、どんな便利なものがあっても使い方と使う人によっては何の役にも立たないといったところでしょうか。

 私が思うに、人生を盛り上げるのは道具じゃないと思います。


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