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2001 年 09 月 19 日(水)

 仕事柄、マシン室という場所に出入りします。名前の通りマシンが置いてある部屋で、空気から雰囲気まで非自然的な空間です。常に何十台ものコンピュータのファンが回る音が耳障りに響き渡り、凍てつくような寒さを保っています。おおよそ人間のいる空間ではないです。

 田舎育ちの私は、土と木と川のある環境が当たり前で何とも感じたことは無かったのですが、東京ではどこかから持ってこられた街路樹くらいしか自然を見ることが出来ません。自然保護の運動は各地各団体がやっていると思いますが、マシン室のような空間で仕事をしていると人類の進むべき道に大変疑問が湧いてきます。

 私が思うに、文明社会と自然の共存は本当に可能でしょうか。


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