クイックツールリーシュ(Quicktool Leash)

クイックツールリーシュ

red corp

 ボードのブランドが幾ら増えたといっても、自分の使っている板、ウェアなんかが世界で一着なわけではないですよね。やっぱり自分と同じウェアをゲレンデで見かけると、ちょっと寂しいものがあります。また一緒に来ている友達も、同じウェアの人がいると自分と見分けがつかなくて、それもまた困ったものです。

 そこで私がオススメするのは、やっぱりワンポイントとなるアクセサリーです。チケットフォルダやワンメイカーならヘルメット、ゴーグルやポシェットなど、やっぱり何かしら自分だけののワンポイント的アクセサリーが欲しいものです

 話は変わりますが、安全対策はしていますか?やっぱりワンメイクに限らずスノーボードは多少なりとも危険の伴うスポーツですので、自分の出来る範囲での安全は常に用意しておきたいですよね。それも自分自身のことなら自分が痛い思いをするだけなんですけど、他人に怪我をさせてしまったりしたら、せっかく楽しみに来ているのに奈落の底へ落とされるようです。

 そんな対人の安全対策として、リーシュコードがあります。リーシュコードは日本語では流れ止めです。つまりスノーボードのバインディングはスキーのビンディングのように板だけで滑らないようなロック機構がないため、万が一にも手が離れてしまっても、自分から板が逃げていかないようにする一種の鎖です。

 でも本当に気をつけている人は板なんて流さないでしょうし、バインディングを買ったときに付いてくるリーシュコードって何かダサいのが多いですよね。

 そこで今回紹介するのが、このクイックツールリーシュです。もちろんリーシュコードですけど、タダのリーシュコードではありません。説明書には「The 007 style leash for on-mountain emergencies (山での緊急用007スタイルのリーシュ)」なんてことが書いてあります。限りなく怪しいことこの上ありませんw

 まず見ての通り、ドライバ大、ドライバ小がセットになって引っ付いています。これで滑っている途中にバインディングが緩んだってときに一生懸命チューンテーブルを探さなくても、いつでもゲレンデの隅で締め直すことが出来ちゃいます。またブーツに引っ掛ける部分が六角レンチになっていて、これまたストラップの緩みとかも締め直せちゃうんですね。さらにツマミ部分が大きなマイナスドライバになっていて、メーカによってはマイナスビスで留めてあるようなある部分にも対応出来ちゃったりするんです。ナイスです。

 さらに驚かないでくださいね。なんとドライバと紐の結合部分が栓抜きのようになってるじゃないですか!これでいつ山で「ビンのビールが飲みて〜っ!でも栓抜きがない〜っ!」なんて時も、これひとつで瓶ビールの栓が抜けて「くっはぁ!やっぱこれだよなー!」なんてものも味わえちゃうんです!(そんな奴いるかどうかは別として)

 どうですか?普段は全く使い道のない保険用品のリーシュコードが、こんな便利になるなんて。これを着けてボードに行けば、今日からあなたもジェームス・ポンド!

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